LOADING

お知らせ

小貝川流域つくば市・常総市まちづくりの会の懇親会に、初めて参加しました

2026.01.18
つくば市

この会の取り組みの中で、最も力を入れているテーマが、アグリロードの延伸です。

会の皆さんに加え、つくば市と常総市それぞれの市議会議員、そして県議会議員も集まり、アグリロード延伸の実現に向けて、思いを一つにする貴重な機会となりました。

アグリロードの延伸とは、単に道路を延ばすということではありません。  

つくば市上郷地区と常総市収納谷地区の間を流れる小貝川に新たな橋を架け、現在途切れている道路を一本につなぐプロジェクトです。

そもそもアグリロード(つくば下総広域農道)とは、茨城県が整備を進めてきた広域農道で、坂東市、常総市、つくば市など県西・県南地域を結び、農業や物流、地域の暮らしを支える重要な道路です。  

本来は、広域的な農産物輸送の効率化や地域の利便性向上を目的として計画されましたが、現在は小貝川を挟んだ区間が未整備のままとなっており、道路が分断された状態が続いています。

この未整備区間が解消され、一本の道として完成することで、私たちの暮らしには大きな変化が生まれます。

1.子どもたちの安全な通学環境の確保  

現在は道路が途切れているため、本来アグリロードを通行すべき車両が周辺の生活道路や県道に流れ込み、特に豊里中学校周辺では大型車と自転車が混在する危険な状況が生じています。延伸により通過交通をアグリロードへ誘導することで、通学路の安全性向上が期待されます。

2.災害時の避難や救急搬送を支える重要なルート  

小貝川の氾濫などの緊急時には、常総市側から高台に位置するつくば市側へ迅速に避難できる道路が必要です。新たな橋は、命を守るための重要な役割を果たします。

3.経済と観光を支える新たな動線  

道の駅常総や常総インターチェンジ周辺と、つくば市の市街地や研究学園エリアがよりスムーズにつながることで、物流の効率化や観光の回遊性向上が図られ、両市の活性化につながります。

今回の懇親会では、両市の市議会議員、県議会議員が一堂に会し、市や県の枠を超えて連携しながら進めていくという思いを共有しました。

あと少しがつながれば、暮らしはもっと便利で、もっと安全になります。  

市議会議員として、地域の皆さまや関係する議員の皆さまと歩調を合わせながら、アグリロード延伸の実現に向けて取り組んでいきたいと思います。