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お知らせ

工藤公康さんとつくばにて農業についての意見交換や視察を行いました

2026.02.16
アオニサイファームワニナルプロジェクト

本日は、元プロ野球選手であり、元・福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康さんと一日、つくばにて農業についての意見交換や視察を行いました。

工藤さんは、現役時代に数々の実績を残され、引退後も指導者としてご活躍されてきました。現在は次世代育成にも力を注がれ、子どもたちの成長を支える活動に取り組まれています。

今回はアオニサイファームでの視察をはじめ、つくば市内の農園にも伺い、現場の取り組みについて幅広く意見交換をさせていただきました。

工藤さんにお会いするのは本日で2回目ですが、いつも本当に気さくに接してくださいます。これからの農業のあり方や、子どもたちがスポーツや農業に触れる機会の創出について真剣に考えておられ、その想いは私の考えとも重なる部分が多く、強く共感しております。

工藤さんの活動コンセプトは、「“生きる力”を身につける」こと。経験すること、実際に行動することを何よりも大切にし、その積み重ねが自ら考える力につながるというお考えです。この理念には、私自身も非常に共感しています。

今回のご縁は、農業者を育成する学校である 鯉淵学園 様を通じていただきました。農業というキーワードが、人と人とをつなぎ、新たな可能性を生み出していることを実感しています。

工藤さんは現在、山梨県北杜市にて、子どもたちに野球を指導しながら農業体験も行うイベントを開催されています。スポーツと農業を掛け合わせた取り組みは、新たな価値を生み出す可能性を感じています。

私自身も「農業×スポーツ」の分野には力を入れており、農林水産省の「アス→ノウ」プロジェクトとも意見交換を重ねながら、アスリートと農業の接点づくりについて議論を進めています。

スポーツの持つ影響力と、一次産業である農業を掛け合わせることで、アスリートのセカンドキャリアの可能性を広げるとともに、農業体験を通じたファンや市民の皆さまとの交流が生まれます。衰退が懸念される一次産業にとっても、新たな可能性の一つになるのではないかと考えています。

日々の活動の中で、自分自身が大切にしている想いと同じ志を持つ工藤さんとの出会いは、私にとって非常に大きな意味を持つものとなりました。

これからも、農業を通じた地域活性のかたちを、共に創り上げてまいります。