市民経済委員会 行政視察
2025.08.05
訪問つくば市
8月5日 角田市役所
視察内容|中山間地農業の多様性と若手農業者の育成
⚫︎農地集約と新規参入者の支援(中間管理機構の活用など)
⚫︎農業経営の近代化(青色振興会で会計ソフト導入を半額助成)
⚫︎人材育成(あぶくま農学校・土の塾・協力隊の受け入れ)
⚫︎都市との交流・販路拡大(農業サポーター事業、首都圏での販売、体験学習)
といった多様な取り組みを進めています。
実績としては、「土の塾」に延べ155名が参加し、東京農業大学との連携で安定した受講者を確保。
3年前に受け入れた地域おこし協力隊員が梨農家として独立するなど、着実な成果も見られます。
また、都市との交流では、目黒区の小学生を招いた田植え体験や記念樹の贈呈などを通じて、関係人口の拡大にも寄与しています。
今後の課題は、
⚫︎実践塾から就農・定住への移行支援の強化
⚫︎農地・人材のさらなる集約
「農業を地域全体で支え、都市とのつながりを力に変える」
角田市のモデルは、次世代の担い手づくりのヒントになりそうです。





