アスリートの力で農業の未来を切り拓く!「アス→ノウ」プロジェクト×「ルートインBCリーグ」意見交換会
農林水産省が推進する「アス→ノウ」プロジェクトチームの橋本さん、小西さん、そしてプロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」代表取締役社長の上野さん、セカンドキャリア支援担当の植田さん、茨城アストロプラネッツの小柳さんと、「アスリート×農業」の新たな可能性について意見交換を行いました。
「アス→ノウ」プロジェクトは、アスリートの持つ体力・規律性・発信力などの強みを農業分野に活かし、農業の担い手確保や地域活性化、アスリートのキャリア形成を同時に目指す、農林水産省の取り組みです。
また、ルートインBCリーグは、関東・北信越を中心に展開するプロ野球独立リーグで、「地域密着」と「選手の育成・セカンドキャリア支援」を軸に、野球を通じた地域貢献に力を入れています。
現在、私が活動拠点としているつくば市をはじめ、多くの農業現場では「担い手不足」や「高齢化」といった深刻な課題を抱えています。一方で、プロを目指して日々汗を流すBCリーグの選手たちは、オフシーズンのキャリア形成や、地域との新たな関わり方を模索しています。
今回のミーティングでは、こうした双方の課題と可能性をつなぐ、具体的なアイデアが数多く飛び交いました。
・「体力」というアスリートの強みを活かした、農繁期の農作業サポート
・農業体験を通じた、選手とファンによる新たなコミュニティの形成
・競技と仕事を両立させる「デュアルキャリア」としての農業の可能性
私自身、元Jリーガーの近藤直也さんとともに「ワニナルプロジェクト」を立ち上げ、これまでスポーツと農業の融合に取り組んできましたが、今回の連携は、さらに大きなうねりを生み出すものになると強く感じています。
アスリートの挑戦心と農業の可能性が交わる場所を、つくばから。
大地と人がともに育ち、選手が輝き続ける地域づくりに、これからも挑み続けます。
