「つくばリージョンフェス」に参加
つくばセンター広場コリドイオで開催された「つくばリージョンフェス」に参加し、トークイベントブースでのセッション「これからの地域づくり」に登壇させていただきました。
本イベントは、合併前の旧町村時代から生活拠点として発展してきた、北条、小田、大曽根、栄、谷田部、高見原、上郷、吉沼という8つの周辺市街地(R8)に光を当てた取り組みです。会場では、R8まちづくり学校のメンバーによる企画や、チャレンジショップ出店者の皆さまによるシフォンケーキの試食、日本茶の試飲、子ども向けワークショップなどが行われ、まさに“地域づくりの学園祭”と呼ぶにふさわしい、活気と笑顔にあふれた空間となっていました。
トークセッションでは、コーディネーターの藤田直子教授、そしてMCの木村さおりさんとともに、これからの地域コミュニティのあり方について意見を交わしました。農業や地域活動に日々携わる立場から、周辺市街地が培ってきた歴史や文化、人的資源をどのように次世代へとつないでいくか、その意義と可能性を改めて深く考える貴重な機会となりました。
私は、つくば市にとって周辺市街地の振興は極めて重要であると考えています。研究学園都市として発展してきた中心エリアの新しいまちと、長い歴史を刻んできた周辺市街地とがしっかりと結びつくこと。その往来の中で交流人口が生まれ、さらに地域と継続的に関わる関係人口が広がっていくことこそが、これからの持続可能なまちづくりの鍵になります。新旧それぞれの強みを活かし、相互に支え合い、高め合う関係を築いていくことが、つくばの未来をより豊かなものにすると確信しています。
見て、聞いて、体験し、そしてつながる。多世代が交差するこうした交流の場こそが、新たな地域づくりの原動力です。会場で生まれた数々の対話と出会いを力に変え、これからも持続可能なまちづくりの推進に全力で取り組んでまいります。






