12月定例会議の一般質問
本日は令和7年定例会12月定例会議の一般質問に登壇し、コミュニティ・スクールと獣被害対策について、市に対して質問と要望をお伝えしました。
それぞれの要望について、以下にまとめました。
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⚫︎ CS(コミュニティ・スクール)の制度や活動内容を、市広報などでわかりやすく発信し、誰でも参加しやすい環境を整えること。
⚫︎ 新たに関わりたい市民を受け付ける、明確な相談窓口の設置。
⚫︎ 学校と地域をつなぐため、連絡ツールの共有や外部協力者のリスト化など、運営体制を強化すること。
⚫︎ 学校単位だけでなく、“学園全体”で横のつながりをつくる取り組みを進めること。
■ 獣被害対策についての要望
⚫︎ 防護柵の設置だけでなく、維持管理や修繕費への支援内容を明確にし、周知をさらに進めること。
⚫︎ 大学・研究所・猟友会・農家と連携し、科学的な調査と「総合対策モデル」の構築を進めること。
⚫︎ ハクビシンを含む獣害に対し、市が主導して包括的な対策計画を新たに策定すること。
⚫︎ 市民も参加できる、獣害情報の共有やモニタリングの仕組みを整備すること。
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つくば市では、社会環境や自然環境の変化に伴い、さまざまな新たな課題が生じています。すべてに完全に、かつ迅速に対処することは容易ではありません。しかし、市民一人ひとりが正しい情報を得て、適切な選択肢を持ち、主体的に行動できる環境を整えることこそが、行政の重要な役割であると考えております。
コミュニティ・スクールにおいても、また獣被害対策においても、行政が明確な方向性を示し、環境を整えることで、市民が主体的に関われる仕組みづくりが進むことを強く期待しております。
私も議員として、そして市民として、今後も現場と行政の橋渡し役として尽力してまいります。
令和7年定例会12月定例会議は19日まで開催されます。議員による一般質問は、4日・5日・8日に行われます。引き続き、つくば市議会にご注目ください。



